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戦火のナージャ

時制が分らなくて混乱してしまった。

監督 ニキータ・ミハルコフ
出演 ニキータ・ミハルコフ (Sergei Petrovich Kotov)
オレグ・メンシコフ (Mitya Arsentyev)
ナージャ・ミハルコワ (Nadya)
ビクトリア・トルストガノワ (Marusia)
セルゲイ・マコヴェツキイ

私の予測は第二次世界大戦後にナージャが父親を探しまわる話だと思っていたので、いつ本編が始まるのかとずーと思っていたのが理解不足に拍車をかけたのだと思う。どこが1941年でどこが1943年なのか分らなかった。それ以外ならば、久し振りに見応えのある戦争映画だったと思う。

いいたいことは、あまりにもはっきりしている。スターリンの恐怖政治あるいはスターリンを神と仰ぐスターリニズムが、いかに末端の兵士までに行き渡っていたか。それがナチスドイツとの容赦ない戦争とあいまって、どれだの悲劇を生んだかということを描いている。

ともすれば一方向に偏りそうな内容であるが、もうあらゆる映像的手法を駆使して見せる、魅せる。例えば、壊滅した部隊の中で兵士の腕時計だけがきらきら光っている。そこだけがチクタクチクタク動いているのである。藁小屋でおきたことを十分に想像だけをさせるサスペンスタッチな手法、エリート兵士のカギを巡るエピソードや罪人兵士の盾代わりのドアのエピソードの対比、等々である。

それだから、十分理解でききらなかった内容と突発的な最後が残念で堪らない。
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No title

ちょっとだけミハルコフファンの私も、「太陽に灼かれて」のコトフ大佐が生きていたという設定からして、観る気がしないのですが。
評判もイマイチのようですね。

ももたろうサブライ様

「太陽に灼かれて」を見たんですね。ストーリーはあってないようなものですから、あれが好きならば、見たほうがよかったと思いますよ。もう今日でおしまいですが‥‥‥。
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Author:KUMA0504
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